○HappySwing　(日付はПсиが気づいた日(えー))

• 浪路さん、100,000hit over　おめでとうございます。微妙にいぢめられ体質の浪路さんに、真青の祝福を。(05月20日)
• まおさん、復活　わあい。一週間分の縒り戻しが3日くらいだと考えると、半年は・・・・・・・ええと、ともあれ、おかえりなさいです。(05月15日)
• 鈴凛さん、復活　0x10歳から0x16歳へと華麗な転進を遂げた上、妹から脱却。Пси的には最高の帰還方法・・・って、あんまりそんなことを言ってると夜道を歩けなくなりそうな予感。ともあれ、おかえりなさいです。(05月06日)

○daily

　05月28日

• baroque、メジャー1st single(baroque OFFICIAL WEB SITE)　7月25日発売、タイトルは我伐道(ガキドー)。レコード会社は・・・わあ、SMEだ。
• ハロプロ・シャッフル・ユニットは、「塩」「空気」「水」(OngakuDB.com)　めざましテレビで見た情報も加えると、今回のシャッフルのポイントは、ひとつのアイテムにすべてのユニットの曲が入っていること、11人以外はラップが重要らしいこと、安倍なつみさんが遂に11人から抜けたこと、その辺りっぽいです。後は上記の記事が無駄に詳しいので、全部丸投げ。

　05月27日

• 雅★「タリラリタララ♪」発売、渋谷公会堂公演「下剋上」映像化、そして映画初主演！(びじゅなび)　というわけで、恋人にしたいアーティストランキング1位を独走中でお馴染みの雅の動き。雅、本当に写真写りが犯罪的に美麗ですよね。生で見たことありませんから、断定はできませんけど。あと、主演映画のタイトルは「おれさま」らしいですけれど・・・今週末に情報解禁ってことなのでしょうか。それにしても、どんなアドレスですか。
• ハイブリッド・チャイルドD[di:]デビューアルバム主要楽曲試聴(msnエンターテイメント)　「ハイブリッド・チャイルド」と言われると、どうしても星雲賞を取ったこの作品が浮かぶのですけれど。色々やっているっていうことで「ハイブリッド・チャイルド」なんでしょうけど、全然関係無いですが、アジア展開とヴァーチャルアイドル化を目論んだ四人組で「マルチメディアガールズ」だかっていませんでしたっけ？本当に関係無いですけど。
• SADS、DVDと同時にシングルもリリース！(Music@nifty)　DVDに関しては普通に売っていました。ただ、パッケージ裏を見ても曲目も内容も書いていなかった為、手に取っただけでやめました。クリップ集だったりしたら買ってしまっていた筈ですが。
• コーネリアス、一般応募リミックスアルバム『PM』収録曲発(bounce.com)　というわけで、一般公募リミックス集「PM」の曲目発表。面白そう。・・・ではあるけれど。
• サザンオールスターズ、活動再開ＧＯ！(goo　音楽)　こちらの記事にある通り、ひさしぶりの新曲は27時間テレビの箱番組で初公開だそうです。更に、8月にはツアーがあるそうです。ツアータイトルは「流石（SASが）だ真夏ツアー！あっっ！生。だが、SAS！〜カーニバル出るバニーか!?」・・・回文。ではあるけれど。

　05月24日

• 聖さん、終了　・・・少し前にPilowebで切り出した聖さんのテキスト。

  バーチャルネットドクター聖25歳 http://mypage.naver.co.jp/vnd/main.html 2003/05/21 02:04:41 by PiloWeb (中略) ○　このサイトは恐らくシャレです。ネタの続く限りサイトの更新続けます。まぁ、開設日に閉鎖しますが。

  Googleキャッシュのリンクがテキスト中に晒してあるので、↑この情報には何の新鮮味もありませんし、事前に気付いていたからといってПсиがどう言うこともどうすることもできなかった辺りがまた。・・・Пси、聖さんのテキストが大好きでした。本当にお疲れ様でした。
• 完売必須！横浜アリーナサウンドホール★堕天使ロックVol.4は人気・注目のアーティストが勢揃い！(びじゅなび)　名前に惹かれて見てみたら・・・なんとまあ。どうでもいいですが、この記事にあるGULLETのシングルの告知の方が気になります。あまりフットワークが軽くないПсиは、ライヴ限定販売という最近の流行をなんとかして欲しい心境。
• 「OpenOffice」最新ベータ版を公開(ZDNet)　PDF書き出し機能の向上とか本家Officeとの互換性の向上とかマクロの互換性の向上とか、土台の部分で望む部分はありますけれど、贅沢な悩みなのはよく判っているのでとりあえず試用してみます。すべての開発者さんに感謝と祝福。
• 警視庁、犯罪発生マップを発表(japan.internet.com)　こちらが犯罪発生マップ。「平成14年中」という謎のキャプションが気になりますが、それはさておいて。地域を特定して犯罪種別を選択すると、地図上に黒い点が。・・・はあ。渡辺浩弐さんの「BLACK OUT」に出てきたお話を再現するヒトが・・・出ませんね。はい。
• ワシントン州で「暴力的な」ゲームソフトの規制法が成立(WIRED NEWS)　さようならFinal Fight、さようならポートピア連続殺人事件(えー)。あ、ヤスは警官じゃなくて刑事でしたね。あは(ええー)。

　05月23日

• タトゥー、スペシャルアルバム発売…レズＤＶＤ付き(SANSPO.COM)　なんですかそれは。と、アレな見出しはさておいて、「レズシーンで話題になったデビュー曲「オール・ザ・シングス・シー・セッド」や、第２弾シングルで６月１１日に発売する「ノット・ゴナ・ゲット・アス」、さらには映像未発表の「ハウ・スーン・イズ・ナウ」のミュージック・ビデオなどを収録」DVDは普通に美味しそうです。CDって本当にアルバム＋新曲？日本限定発売ってどういうことですか？謎だらけ。
• タトゥー、日本限定盤にあの映像がつく(goo　音楽)　という疑問に答えてくれるのがこの記事。やっぱりアルバム＋新曲の様ですね。「レズ”センセーションを巻き起こしたデビュー曲のプロモーションビデオ」いえ・・・現在売っているアルバムにも、しっかり入ってるんですけど・・・。
• Gackt、ビデオ・クリップ集発売(OngakuDB.com)　どうでもいいですけど、2曲でクリップ集出すのやめませんか？あと、「Gackt満載の仕上がり」って。
• アトラス、オンラインゲーム「真・女神転生」の発売見送り(毎日新聞ゲームクエスト)　・・・「鉄騎大戦」がやっと出るっていうのに。凶箱の前途は本当に多難。アトラスの前途も多難っぽいことが書いてありますが、NINEの開発費云々はIIIの売り上げじゃカヴァーできなかったのでしょうか。I/II/ifとか。
• 「ファイナルファンタジー12」は今年度登場、ドラクエ8は来期以降に(毎日新聞ゲームクエスト)　スケジュール云々はどうでも良いのですけれど、「(FF12の)開発は、松野泰己さん(FFタクティクス)、伊藤裕之さん(FF9)らの花形クリエーターが担当する」・・・うわあ。
• はなわＣＤ１万枚､１日で完売(SponichiAnnex)　ふーん。

　05月20日

• Plastic+Tree「バカになったのに」インストアイヴェント急遽決定(Plastic Tree OFFICIAL WEB SITE)　どこっ！？どこっ！？場所はどこですかっ！？「5/22(木)　札幌玉光堂 PALS21」・・・どかーん。しかも、明日発売→明後日イヴェントなのに告知が今日ですか。無常。
• 安倍麻美、2ndシングル登場！(Yahoo!ミュージック)　デビュー曲「理由」がB'zの11枚リリースさえなければTOP3入りしていたと言えなくも無い安倍麻美さんですが、特に「不幸なヒト」のイメージが付き纏うわけでもなく淡々と2ndをリリース。「理由」と同様初回版にはDVDが付いていて、内容は「特別映像収録」・・・説明していないのと一緒では。。。とりあえず、初回限定はDVDで初回プレス分にはトレカ封入という得体の知れない商法はやめた方が良いと思います。加えて、作詞が326。あああ。
• [AIR] 初のベストアルバムをリリース！ なんと2枚組の大ヴォリューム(Yeah!!J-Pop!)　欲しいです。普通に欲しいです。6月末・・・丁度何も無い・・・といいなあ。
• 雑誌Cobalt 年間定期購読で「マリみて」図書カードプレゼント(Webコバルト)　・・・・・・・・・・いや・・・さすがに・・・。(情報元：浪路さん)

　05月19日

• t.A.T.u.、連行後のインタビュー　5:30過ぎの「めざましテレビ」芸能なんて誰が見ているのでしょう。それはさておき、先週の連行騒ぎは、どうやら騒ぎを収集する為に強制移動させられただけの模様。撮影について一言二言(みんなで歩くのはとってもスリリングとかその程度)、日本のイメージについて一言二言(おとぎ話みたいに色鮮やかな国なイメージなんだそうです)。・・・枠が短い所為もあるでしょうけど、全然奥行きの無い素敵なコメントです。
• 黒百合姉妹 LIVE CD 2タイトル11月2日(土) 同時発売予定(** Sibylla Les soeurs des lis noirs **)　土曜日発売な辺りがインディーズっぽくて素敵。ちなみに、件のページでは天使禁猟区文庫版7巻の解説を書いている旨も告知されていますが、考えてみたらCDドラマの主題歌は黒百合姉妹だったわけで・・・イメージ通りではありながらありえないキャスティングでした。とりあえず、Buck-Tickの「Climax Together」よりも遠いこのCD、Псиはどんな顔をして待てば良いのでしょう。遠すぎます。///-->(5月26日追記)ええと、2002年の11月発売なので、もう発売されていました。ページを良くみれば、ちゃんと2002年って書いてありましたね。本当にすみませんでした。(元地上の奴隷さん、掲示板でのご指摘、有難う御座いました。)
• Fatima★One man Tour―極彩色夢絵空事―では会場限定ＣＤ発売も！(びじゅなび)　「会場では限定CDの発売もあります！」・・・Псиに・・・早速行けと(えー)。
• 「地上の星」、歴代ロングセラー記録１位に(asahi.com)　148週連続TOP100入り。147週TOP100に入っていた杉良太郎の「すきま風」を抜いて・・・ううん。
• orange pekoe、新シングルは貴重映像を収録したDVD付き(goo　音楽)　限定ライヴの模様を収録したDVDが付くそうですけれど・・・DVDの内容が60分って普通にすごくありませんか？ライヴ盤に特典シングルじゃないんですね。どういうこだわりかは判りませんけど、面白そう。

　05月18日

• お騒がせタトゥー、ついに連行される！(exciteニュース)　この時の「めざましテレビ」、偶然見てました。それはそれとして、ロシアって拘留されてから裁判するまでの間が異常に長いのですけれど。ワインを万引きして3年待ちとか。・・・でも、一方でサイレンさえ鳴らせばマフィアの首領が道路を逆走できる様なお国柄ですから・・・間違いなく富はありそうだから大丈夫かな。
• Ｇａｃｋｔの映画が熱狂的ファンに支えられ大健闘(exciteニュース)　一ヶ月経っても健闘・・・？「今週ですでに４週目の公開だが、週末になると東京、大阪のメーン館などでは１０００人以上の動員を記録」うそお。「脚本を担当したのはＧａｃｋｔで内容が観念的すぎるという批判もあるという」・・・どこが？SUGIZOと柴咲コウさんの「SOUNDTRACK」とかに比べたら全然普通だと思います。比べるものが間違っている気がしなくもありませんけれど。あと、血迷っているヒトは「ファンがＤＶＤなどを確実に購入するから商売としてうまみもある」という興行関係者のコトバをよく考えた方が良いです。
• 宇都宮隆の新曲は、初顔合わせのアノ人が提供！ そしてアルバムのリリースとツアーも決定(Yahoo!ミュージック)　へえ、米倉利紀さんですか。・・・宇都宮さんが米倉利紀さん作詞作曲の歌を歌うって、あまりイメージが湧きませんけれど。

　05月15日

• ラグナロクオンラインサウンドトラックの真実(シェラ0x19歳さん)　昨日発売されたROサウンドトラック、大変香ばしい出来だった模様で、シェラさんがゲーム中のBGMとCDの音の波形をとって比較しています。Псиにとっては未だに「すぐ飽きるだろうけど一度は手を出してみたいゲーム」だったりするラグナロク、こうしてゲーム以外の所でもポイント減。いえ、ポイントで収支を取ったらとっくにマイナスの筈なんですけどね。それにしても、トラックダウンで素人でもしない類のミスを犯したのか、よっぽど特殊な環境・機材を使ったのか・・・謎。
• 推定少女がタトゥーに挑戦状「負けないわ」(goo　音楽)　キッド・クレイオール&ザ・ココナッツがKOME KOME CLUBのカヴァーアルバムを出してぷちヒットした後、「たけしの元気が出るテレビ」で同カテゴリの誰だかにいちゃもんを付けたけど結局注目度はゼロだった悲しい過去をちょっと思い出してみたり。もっとも、元気が出るテレビのやらせっぷりや企画臭は元からですし、件のカヴァーもあまり面白くなかったですし。それはそれとして、Псиは「呪怨」の主題歌だったらしい「鍵が開かない」のクリップしか見たことがありませんけれど、終始寄り添っている＋叫ばない＋登場人物は殆ど歌っている二人なので、少なくとも「All The Things She Said」とは向きが全く別。というわけで、カテゴリ違いなので挑戦状の回収を提案。余計にネタにされたり。
• 戸川純、「ミュゼ」イベントでの名演が限定特典CDに(bounce.com)　・・・つまり、買いなおせ、と(えー)。
• B'z 15周年記念1年中祭り(読売新聞)　「１９９１年夏から続けてきたベスト盤的ライブ「Ｐｌｅａｓｕｒｅ」シリーズは今回をもって封印する」えー。というわけで、今回のツアータイトルは「Ｔｈｅ　Ｆｉｎａｌ　Ｐｌｅａｓｕｒｅ」だそうです。渚園も公演予定入っている辺りが、本当にCHRONICLEっぽい感じでちょっぴり素敵。あと、アサヒスーパードライのCMはともかく、「そうだ、京都行こう」のギターを松本さんが弾くのはちょっとすごいかも。
• ［PIERROT］新作＆再発、どちらも見逃せない！(Yahoo!ミュージック)　「PIERROTのライヴ映像作品が6枚同時リリースされた」はあ、そうですか。新作は昨年末のさいたまスーパーアリーナのライヴを収録した「Dictators Circus VI」。それとEMI時代のDVD4枚＋「TOUR PARADOXICAL GENESIS "ANNIVERSARY"」の5枚が再販。FC限定発売とか言っていながら、やっぱり時間が経てば一般発売するんですねえ・・・。「また、6月18日に待望のトリプルAサイドのニュー・シングルの発売も決定！」ふーん。

　05月13日

• baroqueの祐二さんからの手紙(baroque OFFICIAL WEB SITE)　2月27日に記憶障害で入院した、baroqueの祐二さんについて。「ドラム祐二の進退について、メンバー及び関係者全員慎重に話し合った結果、祐二本人の意向によりファンの皆様へと手紙が届きました。」・・・お疲れ様でした。
• Plastic+Tree「バカになったのに」詳細(Plastic Tree OFFICIAL WEB SITE)　5月21日発売で\500なのは発表があった通りですが、カップリングが「もしもピアノが弾けたなら」。Zeppのライヴ終了後にかかってました。・・・ちなみに、ジャケットがかなり有り得ないイラストなのですけれど・・・どこかに載らないかなあ。
• MONDO GROSSO、3年ぶりのニュー・アルバム。BoA、Kj、UA、Tei Towa等が参加！(bounce.com)　普通に欲しいです。ううう。
• 世界最大のゲームショー、E3開幕迫る！会場外観にはATARIとPSのロゴが！(DENGEKI Online.COM)　インフォグラム改めアタリのロゴが世紀を越えて大々的に。・・・それだけですごいことだと思えてしまうПсиは、所詮714歳(意味不明)。
• メルコ、持株会社制へ　「バッファロー」に社名変更(ZDNet)　こちらは改名の話・・・って、バッファロー？え？

　05月12日

• 中島美嘉、オリラヴを歌う(OngakuDB.com)　オリジナル・ラヴの「接吻」、Псиは普通に大好きです。元曲が充分有名なカヴァー曲をシングルで出すことに、Псиは微妙に懐疑的ですけれど、中島美嘉さんの「接吻」は聴いてみたいかも。
• タトゥ、デビュー・アルバムが日本で100万枚達成、DVD付きボーナス・アルバム発売、映画主題歌も(barks)　どういう商法ですか。素直にクリップ集DVDを売ってくれれば。これで付属DVDが「Not Gonna Get Us」1曲だったりしたら大笑いですね。
• 網膜への電極埋め込みで視力回復に成功(WIRED NEWS)　脳に電極を繋げて視界が回復、というのは聴いたことがありますが。視界が塞がってから長時間が経過しても、これなら回復するのでしょうか。だとしたらとんでもなくすごいことだと思うです。
• 『CRゼビウス』3機種が稼動中(ファミ通.com)　ゼビウスは既に伝説なので放っておいてあげましょうそうしましょう。・・・ドルアーガとかマッピーとかが無駄に後追いしそうな気も。

　05月09日

• タトゥー、日本映画主題歌(読売新聞)　アルバムの1曲目「Not Gonna Get Us」が、「西村監督を始めとする映画製作サイドは聴いた瞬間に「これだ」と思ったという」なんて素敵な理由で主題歌に決定。日本行きを蹴ったりイギリス行きが遅れたり、本人達の行動は相変わらず謎です。
• 函館にＧＬＡＹ博物館(Lycosニュース)　ふーん。週間少年マガジンで好評を博したらしい「GLAY物語」も全ページ閲覧できる様になっている状態希望。叶っていたとしても、まず確実に行きませんけど。
• ElDorado★Full Album、6月25日発売決定！(びじゅなび)　普通に面白そうなので期待。それはともかく、どうでもいい話ですけれど、このロゴは本当にありえませんよね。バンドイメージと全然違う様な気が。
• “ぴちょんくん”が今年もCDを出します。(Yahoo!ミュージック)　やめなさいってば。ヴァージョンを変えただけの上に過剰な特典なんて、普通にありえませんってば。

　05月06日

• P-in Free 1S / 1PのPalm OSマシンでの動作検証結果　ぷらっと新宿さんの4月1日の記事。記事的には今更ですが、@FreeDが本気で欲しくなったのは一昨日くらいなので。でも、本体(\8,000くらい)＋月額使用料(\4,880だか)＋通信デバイス専用コンパクトフラッシュリーダー(\12,000とか)は結構高くつきますよね・・・。待ち。でも、待ってもどうにもならないのですけれど。もっと高くつきますが、NXを買ってしまうというのも手のひとつ(えー)。
• カリスマモデルが選ぶ、究極のアルバム(goo　音楽)　なんだろうと思ったら、SHIHOさんの選んだ洋楽コンピレーションアルバム「Soothing My Soul」のことでした。しかも、発売自体は4月23日で、記事はイベントのお話。ぐちゃぐちゃすぎます。
• globe「LEVEL4」の評価(amazon.co.jp)　今日もニュースは開店休業→アンテナに更新したと認められない為、きっとパラレルは宝さんは気付かないでしょうから微妙に質問とずれたレス。North Americaのmjbさんのコメントが素敵です。もっとも、これではYOSHIKIが何をやっているのかはわかりませんけどね。このアルバムについては、その内何か書くかもです。
• スーパー戦隊リクエスト第1位に輝いたのは「鳥人戦隊ジェットマン」(ZDNet)　本当にZDNetの記事ですか。それはそれとして、実は妥当な結末っぽい気もしたり。なんたって、日本の特撮部隊が誇る究極のメロドラマ戦隊、見ないと損です。でも、投票の対象になったのが「「ジャッカー電撃隊」（77年）、「電子戦隊デンジマン」（80年）、「大戦隊ゴーグルファイブ」（82年）、「科学戦隊ダイナマン」（83年）、「鳥人戦隊ジェットマン」（91年）」・・・微妙。そして、「仮面ライダーBLACK RX」は密室好きが見るべき。
• クラムボン初のベスト盤(HMV.co.jp)　「初回盤にはアート性の高い過去のPVを全て収録したDVD付きの2枚組み」全13曲、DVDは12曲。豪華すぎます。(情報元:ミュージックマシーン)

　05月03日

• 鈴凛さん、終了　あああ、鈴凛さんのテキスト大好きだったのに。Псиは、あの素敵にアグレッシヴなテキストを再び読めることを楽しみにしています。たとえ、そこに書かれた名前が鈴凛さんのものではなかったとしても。
• globe東京ドーム公演､SARSで中止(スポニチアネックス)　7月のドーム公演が中止だそうです。YOSHIKI参加後の初ライヴとなる筈だったのですけれど、普通に残念。変な勘繰りをしても悲しくなるだけなので、素直にそう思うことに。
• サイコ・ル・シェイムがツアー最終公演(nikkansports.com)　「石井竜也（４３）が応援に来場し、「米米ＣＬＵＢの１０倍うまい！」。ボーカルのＤＡＩＳＨＩが「一緒にライブをしたいですね」と頼むと、石井は「ボーっと立っているだけならいいよ」と承諾していた」ああ、やっぱりこういう悪乗りを。
• ＩＺＡＭの２年半ぶりライブにファン絶叫(goo　音楽)　絶叫・・・ねえ。この記事中のIZAMのコトバ、いつの発言なんでしょうね。MCだとしたらそう書くべきでしょうし、インタビューならやっぱりそう書くべきでしょうし。まあ・・・なんだって良いです。

　05月01日

• Waiveも出演♪★stylish wave'03 ILLUSION★(びじゅなび)　今日はニュースも更新する予定でしたが、投票が予定通りに終わったのと、stylish waveの参加バンドでおなかいっぱいになってしまった為、明日以降に延期です。あああ、それにしても、どうして大阪がPlastic+Treeで東京がPENICILLINですか。流動枠にPlastic+Treeを配置しないで下さい。PENICILLINはどうでもいいですから(ひどい)。・・・大阪まで遠征かなあ。
• 「Mystical Glider」特別店頭販売＆インストア・イベント決定!!(La'cryma Christi OFFICIAL WEB SITE)　ごめんなさい、今更ながらあとひとつ。会場売りしかしないと言っていたシングル「Mystical Glider」、限定発売を行うそうです。ただし、場所は新潟(既に終了)、福岡、仙台、広島、札幌。・・・何がしたいんですか。これはファン寄りの行為じゃなくて、ただのいじめだと思います。Псиが今挙げた内のどこかに棲み付いていたとしてもそう思う筈。

○stay

■Plastic+Tree　「Plastic Tree Tour 2003　Breach School」　4月28日〜5月10日、5箇所5公演

■Plastic+Tree New Single「バカになったのに」5月21日発売　価格が\500だそうですから、収録曲が1曲の可能性もありそう。亀田誠司さんがプロデュースという方に目を奪われていたら、THE ピーズのカバーらしくて余計に吃驚。「さんざんむりしてバカになった　バカになったのに」を太朗さんが歌うのは絵になりすぎですけれど、「進学校の悲しみ　アホ不足」とか、どうなるんでしょう。謎すぎて期待・・・そうか。春ツアーの「Breach School」ってタイトルは、もしかしたら。

■Buck-Tick　Tour Here we go again！　4月30〜5月25日、6箇所6公演　オールスタンディングの会場向けの、Mona Lisa OVERDRIVE TOURとは全く別物の内容。